ルールと用語
Conquián(コンキアン)の遊び方






コンキアンは、40枚のスペイン式トランプを使う2人用のゲームです。各プレイヤーに9枚ずつ配り、同じ数字を集めたテルシア(同じ数字の組)や、同じマークの連番であるエスカレラ(連番の組)を作ります。先に合計10枚のカードを組にして場に出した人が勝ちです。
長い歴史を持つゲーム
メキシコやアメリカ南部でとても人気があり、ゲームの歴史研究者からはラミーの原型の一つとされています。Chinchón(チンチョン)を遊んだことがあるなら、すぐになじめるでしょう。
遊び方
- 各プレイヤーに9枚ずつ配り、残りは裏向きで山札にします。
- 自分の番になったら山札から1枚めくります。そのカードを使って組を場に出すか、使わずに見送るかを選べます。
- そのカードを使った場合は、手札から別のカードを1枚捨てなければなりません。
- すでに場に出した組には、カードを追加していけます。
- 先に合計10枚のカードを組にして場に出した人が勝ちです。
遊ぶときのコツ
連番の組は両端にカードを追加できるので、同じ数字の組よりも柔軟に伸ばせます。また、相手がどのカードを見送るかにも注目しましょう。何を狙っているかのヒントになります。40枚のスペイン式トランプには8と9がないので、7の次はsota(従者)になることも覚えておきましょう。
よくある質問
コンキアンはラミーと同じゲームですか?
いいえ。ただし、ラミーの原型の一つと考えられています。カードで組を作るという基本の考え方は同じです。
カードは何枚ずつ配りますか?
最も一般的なルールでは、各プレイヤーに9枚ずつ配ります。合計10枚のカードを組にして場に出すと勝ちです。