豆知識
4枚のases(エース)が配られる確率は?








40枚のスペイン式トランプで4枚のases(エース)が配られる確率は、手札の枚数によって変わります。5枚なら約18,278分の1、Chinchón(チンチョン)(チンチョン)のように7枚なら約2,611分の1、4人で遊ぶTute(トゥテ)のように10枚なら約435分の1です。
どうやって計算するの?
考えられる手札の組み合わせの総数と、そのうち4枚のエースを含む組み合わせの数を数えます。手札が5枚の場合、組み合わせは658,008通り。4枚のエースをそろえるなら、5枚目は残り36枚のどれでもよいので、条件を満たす手札は36通りです。658,008 ÷ 36 = 18,278となります。
手札が多いほど、そろいやすい
配られるカードが多いほど、エースが入る余地も増えます。7枚なら手札の組み合わせは18,643,560通りで、条件を満たすのは7,140通り。10枚なら組み合わせは8億4,700万通り以上あり、そのうち条件を満たすのは200万通り近くです。Tute(トゥテ)をよく遊ぶ方なら、一度くらい経験していてもおかしくありません。
4枚のreyes(キング)なら?
確率はまったく同じです。特定の4枚がそろう珍しさは、どの4枚でも変わりません。違うのは、その手札の価値です。Mus(ムス)では、4枚のキングがそろう手札は、グランデの勝負で夢のような手札です。ルールによっては、treses(3のカード)も「キング」として数えた4枚がこれに当たります。
もっと知りたい方へ
ここで使ったのは、基本的な組み合わせの計算です。気になった方は、カードで学ぶ初心者向けの確率や、トランプ一組には何通りの組み合わせがあるのかも読んでみてください。
よくある質問
4枚のreyes(キング)をそろえるのは、4枚のases(エース)と同じくらい難しい?
はい。特定の4枚がそろう確率は、どの4枚を選んでも同じです。
Chinchón(チンチョン)での確率は?
40枚のトランプから7枚が配られる場合、約2,611分の1です。