言い回し
実はゲーム生まれ!スペイン語で日常的に使われる言い回し






スペイン語で日常的に使われる「直接得た」「はったりをかます」「一文無し」といった言い回しの多くは、カードやサイコロ、昔の賭け事に由来します。こうした表現は時代を超えて受け継がれ、対戦中だけでなく、普段の会話にもしっかり根づいています。
カードから生まれた表現
- はったりをかます:持っていないものを、持っているかのように装うこと。その由来はこちら。
- 袖にas(エース)を隠し持つ:いざというときの手段をひそかに取っておくこと。詳しくはこちら。
- 四十を宣言する:相手に思っていることを遠慮なく、はっきり伝えること。
- すべてを賭ける:持てるものすべてを勝負にかけること。Mus(ムス)に由来します。
- Sota(従者)、caballo(騎士)、rey(王):いつもどおりで、意外性がないこと。この表現の意味はこちら。
サイコロと運から生まれた表現
- 賽は投げられた:ユリウス・カエサルの言葉とされる、ラテン語の「アレア・ヤクタ・エスト」。意味は「サイコロは投げられた」です。
- 波に乗っている:成功が続いていること。幸運の波は本当にあるのでしょうか?こちらで考察しています。
対戦の場から生まれた表現
- 腕がある・先手である:腕前がよいこと、または最初に手番を迎えること。先手になるという表現について。
- ゲームのルールを変える:途中で条件を変更すること。詳しくはこちら。
さらに充実した一覧は、カードゲームから生まれたスペイン語の表現でご覧いただけます。
よくある質問
「賽は投げられた」とはどういう意味ですか?
すでに決断が下され、もう後戻りできないという意味です。サイコロを投げることに由来します。
「はったりをかます」というスペイン語の表現は、カードが由来ですか?
はい。実際よりも強い手札を持っているかのように装う、賭けを伴うカードゲームに由来します。