豆知識
遊ぶ前にカードを切るのはなぜ?






遊ぶ前にカードを切るのは、並び順を予測できなくして、誰も有利にならないようにするためです。ひと勝負が終わると、カードはトリックで取ったまとまりや、同じ数字の3枚組、連番などの形で集まっています。混ぜることでそのまとまりを崩し、次の勝負に持ち越されて公平さが損なわれるのを防ぎます。
ひと勝負のあとに残る並び順
トリックで取ったカードを集めると、as(エース)とtres(3)、同じスートの絵札など、プレイしたときのまとまりが残ります。Chinchón(チンチョン)では、組み合わせたカードを回収すると、連番がほぼできあがった状態で残ります。混ぜなければ、その並びがまた出てきてしまいます。
誰にとっても公平に
カードを切ることで、配る人も含め、誰にも次にどのカードが出るかわからなくなります。さらに、誰かが山札をカットするのも、そのためです。
どのくらい混ぜればいい?
思っているよりも、しっかり混ぜる必要があります。詳しくは実際に何回カードを切ればいいのかで、具体的な手順はカードの正しい切り方で紹介しています。
オンラインの場合
デジタルの対戦では、アルゴリズムが毎回すべてのカードの並び順をランダムに生成して、シャッフルを行います。そのため、山札はいつも同じようにしっかり混ざった状態になります。
よくある質問
カードを切らないとどうなる?
前の勝負でできたカードのまとまりが次の勝負に持ち越され、カードが公平に配られなくなります。
カードを切ったあと、さらにカットするのはなぜ?
カードを切る人が、山札の上や下に来るカードを操作できないようにするためです。